2026.03.16柏崎刈羽原発6号機 営業運転延期の見通し
東京電力は、柏崎刈羽原発6号機の発電機からわずかな電流が地面に漏れていることを示す警報が作動したとして、発電と送電を停止しました。これにより18日に予定していた営業運転開始は延期になる見通しです。午後、報道陣の取材に応じた稲垣武之所長は、原因について断定はできないが警報回路ではなく実際に微小な電気が漏れている可能性が高いと明かしました。稲垣所長は「総合負荷検査を受けるまではしっかりと設備の状態を確認する期間、立ち止まって原因調査・対策を進めることが第一」と話しました。6号機は1月21日に再稼働して以降、警報システムの不具合などトラブルが続き営業運転の延期となればこれが2度目となります。